ビデオに示されているのは、1310nm 150mW 偏波保持ファイバー結合レーザーです。 このレーザーのファイバー端の最大出力は 150mW です。 レーザー出力パワーは調整可能です。 電源の銀色の回転ボタンを時計回りに回して、レーザーの動作電流を調整し、レーザー出力を増加させます。
赤いボタンは電源ボタンです。 キーをONにするとレーザー出力になります。 レーザーが動作しているときは、LED ディスプレイに動作電流が表示されます。
ここには偏波面保持ファイバが設置されており、シングルモードファイバのカスタマイズも可能です。
レーザー電源には変調ソケットがあり、TTL 0~10kHz 変調モードをサポートします。
